島根県監査委員監査の結果

 毎日jp島根ページが11月12日に掲出した「県監査委員:09年度会計、不正経理はなし 「指摘事項」7件 /島根」〔御園生枝里〕は、島根県監査委員は11日、21年度会計の定期監査結果を発表したと報じる。公表が相当とされる「指摘事項」は7件、文書による「指示事項」を含めると計341件となっており、不正経理はなかったとしていると記事は伝える。今回の監査対象は県の本庁や地方機関223のうち150機関で、昨年、会計検査院に「翌年度納入」や「預け」など多額の不適正処理を指摘されたことから、物品納入などを重点事項としたとの由。指摘事項は、消防防災課で経費の審査をせずに行った補助金交付、▽産業振興課と議会事務局で物品購入について会計年度の入力ミス、▽障がい福祉課と人権同和教育課で国庫返還金の納付が遅れて延滞金が発生、などで、添付された意見では物品納入の際に、発注と納品を異なる職員が行うなどの改善策が「いまだ十分には徹底されていない」と指摘し、県単独補助金についても「多くは現地調査を行っていなかった」として適切な実績確認を求めたとか。

公表資料:平成21年度会計定期監査の結果に関する報告及び組織及び運営の合理化に資するための意見(H22.11.11提出)

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