三重県監査委員が業務委託契約を指摘

 朝日サイト三重ページが10月26日に掲出した「業務委託186契約で問題 県監査委員指摘」は、三重県監査委員が25日、昨年度の業務委託契約635契約のうち186契約で228件の問題があったとの定期監査結果の報告書を公表したと報じる。1社しか契約対象とならない特命随意契約のうち368契約を監査したところ、131契約で164件の問題点を指摘したとのこと。主なものは、随意契約にする理由が具体的に示されていなかったり、適用条項が違ったりするものが11件、予定価格が記されていなかったり、根拠が不明確だったりするものが25件、履行確認に関するものが25件あったとか。施設維持管理委託などについては、267契約中、55契約で64件の問題があったとも。これらの業務委託契約は、契約が適正かを出納局が事前に検査するが、今回初めて、事前検査を受けているかを調べたところ、受けていない契約が67件あったとか。

公表資料:平成22年度定期監査の結果

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