スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

IASBのアジア支部は東京へ

 日経電子版が10月14日に掲出した「国際会計基準審議会、アジア支部を東京に」〔ロンドン=松崎雄典〕は、国際会計基準(IFRS)をつくる国際会計基準審議会(IASB)の運営母体、IFRS財団が、IASBの初の海外拠点となるアジア・オセアニア地域の支部を東京に置く方針を固めたと報じる。今後IFRS導入が増える同地域での情報収集や意見調整の拠点とするとの由。日本の会計関係者の間では、日本がアジア代表としてIASBへの意見発信を主導できるとの期待も出ていると記事は伝える。13日までソウルで開いた財団の会議で内定したもので、中国やシンガポールも誘致に積極的だったが、日本は「IASBや財団への人材や資金面の貢献が大きく、グローバル企業を多く抱える」(関係者)点が評価されたとか。支部にはIASBの理事が常駐してアジア・オセアニア地域での問題や要望などを集約し、IASBにつなぐ役割を担うとのこと。立地や資金負担、人員規模といった詳細は年内をめどに詰めるとか。日本はアジア・オセアニアの会計基準をつくる組織の集合体であるアジア・オセアニア基準設定主体グループ(AOSSG)の議長国であり、同地域での意見集約を主導し、IASBでの発言力強化を狙うと記事は伝える。アジアでは豪州や香港がIFRSを導入済みで、インドや中国もIFRSへの共通化を進めているとか。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。