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パソコンの数を問題視した大阪府監査委員

 朝日サイト関西ページが10月13日に掲出した「高校教諭のPC「多すぎてムダ」 監査委が大阪府に指摘」は、大阪府立高校に配備されているパソコンについて、府監査委員が「先生1人にパソコン1.7台は無駄で非効率」と指摘したと報じる。教員らは生徒の出欠、成績などの目的ごとに別々のパソコンを使うよう府教委から指導されているが、使い勝手が悪く、結局私用パソコンを持ち込む教員も多いとか。府監査委員は定期監査の結果を12日に発表しており、これによると、21年春の時点で教員8410人に対してパソコンが5779台、1人あたり0.7台あり、大半は共用パソコンで、府庁のネットワークにつなぐ「教員の出欠や出張の入力用」と、学校内だけで情報を共有する「生徒の授業への出欠の入力用」の二つの用途に使い分けていたが、府教委は21年度、教員全員に1台ずつ配備するため約8500台を購入して、1人あたりのパソコンは1.7台に急増したとのこと。しかし新パソコンも「生徒の成績入力」などに用途を限定しており、個人情報を守るため校内のネットワークに接続させ、インターネットは使えないようになっている。このため現場では、メールやネットを使うために私用パソコンを持ち込む教員も多いとか。監査委員は「パソコンは1人1台で十分」とし、教員数を上回る5871台(約5億6千万円分)を「不経済」と指摘したとのこと。府教委の担当は「新たな仕組みを検討したい」と話していると記事は伝える。

公表資料:監査結果の報告について

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