会計検査の検査を受ける準備で不正経理が発覚

 読売が9月28日に掲出した「山形県警も帳簿に細工…不正経理4980万円」は、山形県警が28日、16~20年度に架空発注した物品の購入代金を業者にプールさせる「預け」などで、計約4980万円の不正な経理処理を行っていたと発表したと報じる。不正発覚を防ぐため、会計監査の資料の一部を読めないように細工していたことも明らかにしたとのこと。不正経理は今年3月、会計検査院の実地検査に向けて書類整理などを進める過程で、業者の帳簿に不正経理の疑いを示す記載が見つかったことから、県警が16~21年度を対象に、各部署の経理担当者や取引先から聞き取り調査などを行ったところ県警本部の5部署と、14署で不正が判明したとの由。不正経理のうち、「預け」によるプール金は305万円に上っており、このほか、年度末に予算が残らないように経理処理していたほか、インクカートリッジの購入費名目で、実際にはノートパソコンを納入させていたとのこと。

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