名古屋市監査委員が4月~8月の監査結果を公表

 毎日jp愛知ページが9月10日に掲出した「名古屋市:健康福祉局、複数見積もり逃がれ 監査委員指摘 /愛知」〔高橋恵子〕は、名古屋市監査委員が9日、今年4月から8月までの監査結果を公表し、健康福祉局では、イベントなどで配布するグッズや印刷物の契約で30万円を超える場合は2社以上の見積もりをとって安い方と契約する決まりがあるため、一つの契約を件名を変えて分割して30万円以下にし、1社との見積もり合わせだけで契約する手口でこの決まりをすり抜ける行為が見つかったと報じる。定期監査は消防局や健康福祉局、市長室、総務局、交通局を対象に行い、46項目で指摘があったとか。市長室では、コピー機の契約で使用予定枚数が多いと割引率が高くなる方法を採用しているのに、同室広報課はフロアごとに別契約にしたため本来の割引を受けておらず、監査委員は秘書課なども含めて同室全体で契約すれば約20万円が節約できたとみているとのこと。交通局では、新名城合同事務所新築工事で屋上手すりやU字側溝に割高な材料を使用していたとか。監査委員は、計720万円の経費削減ができたとしていると記事は伝える。

公表資料:平成22年監査公表第7号

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