政務調査費に関する監査委員の勧告を実施する前に片が付いた

 毎日jp宮城ページが6月19日に掲出した「仙台市議政調費:庄子市議も373万円 監査委員指摘の全員返納 /宮城」〔高橋宗男〕は、仙台市監査委員が仙台市議会の20年度の政務調査費について「不適正な支出」計約450万円を市に返還させるよう奥山恵美子仙台市長に勧告していた問題で、返還を求められた額が最も多かった庄子晋議員が18日、指摘されていた373万8000円を会派を通じて返納したと報じる。これにより監査委員が指摘した4会派計13人全員が自主的に返納したため、奥山市長は返還請求する必要がなくなったとのこと。20年度の政調費をめぐっては、仙台市民オンブズマンが今年3月30日に約1億4200万円の支出が不当として住民監査を請求し、市監査委員が5月26日に約450万円について「不適切」と判断して、今月末までに返還を求めるよう奥山市長に勧告していた経緯がある。庄子議員は20年度の政調費からの支出全額が監査対象で、文書照会やヒアリングでそれぞれの項目との関連性が具体的に説明されなかったため、全額返還を要するとされたとか。市議会では議会改革協議を進めており、開会中の6月議会最終日に政務調査費の使途透明化徹底に向け、1円以上の支出に領収書を添付する条例改正案を提案する方針との由。

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