岐阜県監査委員は市町に対して補助金監査を行った

 毎日jp岐阜ページが3月30日に掲出した「県監査:今年度、190件指摘・指導 /岐阜」〔石山絵歩〕は、岐阜県監査委員事務局が29日に発表した21年度(20年4月~21年3月)監査結果について、本庁など369機関を対象に実施したもので、40件について指摘するなど、計190件の指摘・指導事項があったと報じる。財政的援助団体等の監査は計81団体で実施し、今年度初めて、補助金を交付する10市町に対しても実施したとのこと。指摘事項では、県が岐阜市に譲渡した「母子寡婦福祉資金貸付金」事業が台帳上削除されておらず、約3億7900万円の過大報告となっていたこと、ほかに8機関で12件の誤りがあり、計約10億円の過大報告があったことを記事は伝える。財政的援助団体等監査では、計52件を指摘・指導しており、4団体で4件の補助金について67万5327円の過大受給があったとか。岐阜市医師会は、准看護学校への補助金に含まれない専任以外の事務職員の人件費53万6000円を計上していたとのこと。同事務局は、セラミックス研究所や農業技術センターなど14機関で、過去1年間使用実績のない物品が計51点約6億5000万円分あると指摘しており、官公庁オークションなどの活用検討を求めたとか。

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