鳥取県監査委員の監査結果は財政的援助団体分が別に発表

 毎日jp鳥取ページ2月14日に掲出した「県監査委:不適切な会計処理など8件 財政的援助団体、08決算監査結果 /鳥取」〔武内彩〕は、鳥取県監査委員が、県が出資する法人や指定管理者など財政的援助団体を対象に実施した20年度決算の監査結果を発表したと伝える。県保健事業団など4団体で不適切な会計処理など8件の「指摘事項」があり、書類の記載不備などより軽微な「注意事項」は132件あったとのこと。県保健事業団は最も多い4件の指摘と8件の注意を受けており、指摘内容は、本部事務所の改修工事で工期が年度を超えながら、予算措置は初年度分だけだった、▽退職金や消耗品購入費などで予算額を超えた分をほかの予算から流用した、▽予定価格を決めずに契約手続きを行っていた、などで、予定価格の不設定は、前回の19年度の監査でも指摘されていたとか。認識不足が原因といい、監査委は、経理担当職員の資質向上と内部統制の強化を図るよう求めたとのこと。監査は原則として2年に1回実施しており、対象141団体のうち、今回は50団体を対象にしていて、ほかに指摘を受けたのは、県文化振興財団、▽県臓器バンク、▽県体育協会で、結果は県のホームページで公表していると記事は伝える。

公表資料:「平成20年度決算に係る財政的援助団体等監査結果」を掲載しました。平成22年2月8日

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