新興企業では監査役の人選は難しい

 藤末健三氏(早稲田大学客員教授,参議院議員)が2月1日に掲出した「公開会社法、読者のご意見にお答えする(1):ガバナンスについて」によると、「株主至上主義との決別」「公開会社法、民主党はこう考える」を公開した後、多くの読者から今流行のツィッターを通じてたくさんの貴重なご意見をお寄せいただいているとのこと。その意見の一つとして、

@isologue:「今までの検討で「新興企業」の話は聴いていない。」と素直に書いてらっしゃいますが、いかに新興企業が監査役で苦労しているかは是非聞いていただきたい。監査役は"弱い"のではなく法的権限が強く単独で暴走できるので人選が難しいわけです。


があったという。このコメントについて、「@isologue氏ご指摘の、監査役の権限については実際に新興ベンチャーの経営者に意見をうかがい、いかに人選で苦労されているかということを感じた。今後のわが国の企業にいかなるガバナンスを導入すべきかについては、ドイツ・フランス・イギリスの事例が参考モデルになるのではないかと考えている。」と応えている。

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