福井県が不適正処理を自主調査

 MSN産経ニュースは9月4日に「国庫補助で不適正処理 会計検査院、県に指摘 福井」を掲出。
 記事は、福井県が3日、会計検査院に土木部と農林水産部の国庫補助事業の事務費に不適正な処理があったと指摘を受けたことを明らかにしたと報じる。検査院の調査の進展を待ち、11月上旬に調査事実を公表する方針で、検査院の検査対象となった両部以外の部署についても自主的な調査を行うとのこと。不適正な処理が見つかったのは消耗品などを扱う「需要費」で、県は例として、ファイルを買ったことにして業者に代金を納めて預け金をつくり、実際は蛍光ペンや机など契約と異なる物品を納入させたり、正規の経費処理をせず盆や暮れに一括払いにしたなどをあげたとか。道路の完成式典に出席する際の出張旅費を補助金でまかなったが、対象外との指摘もあったとしたとのこと。検査院は今年3月に調査を始めており、県は口頭で指摘を受けており、これを受け、県は議会事務局、県教委、県立病院などを含む本庁すべての部署や出先機関を調査するとのこと。内部の調査委員会のほか、弁護士や税理士を入れた第三者の外部委員会を設けるとか。調査対象は支出関係書類の残る平成15年度から21年の8月末までとの由。

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