国民健康保険税の課税状況

 毎日jp秋田ページは5月20日に「旧角館町:国保税、数百万円を過小課税--会計検査院指摘 /秋田」〔岡田悟〕を掲出。
 記事は、旧角館町(現仙北市)の15、16年度の国民健康保険税について、会計検査院から積算根拠となる資料が明確でないとの指摘を受けて、調査をしたところ、課税総額が本来より少なかったことが判明したと報じる。市は本来の課税額との差は総額数百万円と説明しているとのこと。国保税課税額は、所得税や固定資産税などの額に応じて積算するが、県長寿社会課と市税務課によると、会計検査院が20年11月に仙北市の調査を実施して、15、16年度の旧角館町で、所得申告額が多過ぎた場合に納税者が所得税額を減らすように求める「減額更正」の記録などが十分でないことが分かり、町の手続きに問題があったと指摘したとの由。市税務課によると、これらの誤課税を含め課税総額を算出したところ、本来の額を数百万円下回っていたとのこと。会計検査院から秋田県を通じて市に調査指示があり、市は調査結果を19日に県に提出しており、県は資料の精査や市からの聞き取りを経て、今月末までに会計検査院に報告するとのこと。県長寿社会課によると、県内で同様の指摘は前例がないとか。この過小課税によって結果的に国保税の収納率が向上した形になるが、意図的な操作があったかについて市税務課は「何とも言えない」と話しているとか。原因については会計検査院が最終判断をするとのこと。

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