市の監査委員が政務調査費について勧告

 琉球新報は4月18日に「政務調査費:体脂肪計など「不適切」 豊見城市最大会派購入」〔豊見城〕を掲出。
 記事は、豊見城市議会の最大会派・豊政会(10人)が政務調査費でコーヒーメーカー、体脂肪計、電子レンジを購入していた問題で、市監査委員会が16日、不適正な支出だったとする監査結果を公表し、金城豊明市長に通知したと報じる。30日以内に勧告に基づく措置を講じるよう求めており、監査委は「調査研究活動に使用する必要性は乏しく、社会通念上も市民に納得の得られるものではなく、適正な支出ではない」と指摘したとか。監査委は不適切とされた支出以外にも疑義のある領収書が3件あったと指摘しており、議員に収支報告書の金額を精査させ、正当な交付額を算出させるよう勧告したとのこと。ただ問題となった19年度の政務調査費は議員全員が年間支給額の12万円以上の収支報告書を提出しており、今回の監査で不適切とされた金額分を除いても、残余額がなければ返還しない可能性もあるとか。豊政会の大城隆宏会派長は「会派としては問題ないと考えているが、監査結果に従うしかない」と話したと記事は伝える。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる