横須賀市の包括外部監査はイベント効果の明示を求めた

 読売サイト神奈川ページは4月16日に「横須賀2大事業「見直し」 昨年度の包括外部監査」を掲出。
 記事は、横須賀市を代表する二つの事業、よこすか開国祭とカレーの街よこすか推進事業が、昨年度の包括外部監査で、「廃止を視野に入れた事業の見直しが必要」とする監査結果を受けていたと報じる。よこすか開国祭は、15年のペリー来航150周年を記念して、14年から毎年、花火大会やパレードなどが実施されており、市は20年度、主催者の市観光協会に負担金6990万円を支出したが、これに対し、市包括外部監査人(公認会計士)は「どのような効果が生じているのか不明確」としたうえ、「今後さらなる効果が期待できなければ、廃止を視野に入れた見直しが必要」としたとの由。「よこすか海軍カレー」をPRするため、市、商工会議所、海上自衛隊で構成する推進委員会に、市が毎年支出している負担金についても、「市の観光振興や地元経済の活性化が図られているかについては不明確な点が多い」と指摘し、「今後さらなる効果が期待できなければ、廃止を視野に入れた見直しが必要」としたとか。この事業は昨年で10年目を迎え、20年度の市の負担金は567万円だったとのこと。担当の経済部は「アドバイスとして受け止め、中身を検証しながら今後に生かしていきたい」としているとか。

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