群馬県の包括外部監査は指定管理者制度の対象施設

 読売サイト群馬ページは4月8日に「県11施設 撤退検討を 包括外部監査 指定管理制で要望」を掲出。
 記事は、群馬県が公表した20年度の包括外部監査報告書が、県有施設の運営を外部委託する指定管理者制度の対象の53施設中、11施設について、「県民全体の負担で所有することに合理性があるか疑問」などとして、施設の撤退や譲渡を検討するよう県に求めていると報じる。報告書は、11施設のうち、「高崎城址地下駐車場」(高崎市)や「かぶら文化ホール」(富岡市)、「桜山森林公園」(藤岡市)など7施設について、地元市町やその外郭団体が指定管理者で利用者も地元住民が多いことから、それぞれの自治体に移譲するなどして、県が撤退することを検討するよう要望しており、「県クレー射撃場」(安中市)や「県ライフル射撃場」(榛東村)は、競技人口が少ないことなどから、県民全体の負担で所有を続けることに疑問を呈したとのこと。「県野鳥の森施設」(安中市)は、利用者が年間約9000人と少ないなどの理由で、施設の必要性自体に検討の余地があるとしているとか。今月から藤岡市に移管された「みかぼみらい館」(藤岡市)は、もともと地元住民の利用が中心だったことを挙げ、「もっと早い段階での移管があっても良かった」との意見を付けたとか。

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