仙台市の包括外部監査は管弦楽団の補助対象経費を指摘

 毎日jp宮城ページは3月20日に「仙台市:仙台フィルの市OBらへの給与「公益上不合理」--08年度外部監査 /宮城」〔比嘉洋〕を掲出。
 記事は、仙台市の20年度包括外部監査の報告書が19日に公表され、対象期間が19年度と20年度の一部で、監査人が監査法人トーマツの公認会計士だが、報告書によると、市が19年度に仙台フィルハーモニー管弦楽団に対し、同楽団に務める市職員OBや派遣職員の給与などを含む補助事業経費として、約3億1226万円を支出していることについて、監査人が「市OBや市派遣職員であることのみをもって公益上の必要性を認めるのは不合理」と指摘したと報じる。また、勤続5年ごとに1万~5万円が支給される市職員互助会の勤続祝金事業として19年度に支出された補助金約3247万円について「福利厚生費ではなく実質的な給与とされる恐れがある」と指摘したとか。また、公共事業用地を先行取得するために昭和48年に設立された市土地開発公社に関し、報告書は「土地の値上がりが継続する経済環境下にない現状において、存在意義が問われている」と踏み込んだとか。

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