粉飾決算時に表示より多い監査報酬

 時事が2月25日に掲出した「粉飾黙認、見返りにわいろか=監査担当会計士-電子部品会社の決算虚偽記載」は、電子部品装置の開発・製造を手掛け、ジャスダックに上場していた「プロデュース」(新潟県長岡市、民事再生手続き中)の粉飾決算事件で、決算監査を担当した公認会計士(39)が、有価証券報告書に記載された金額を超える監査報酬を受け取っていた疑いがあることが関係者の話で分かったと報じる。粉飾決算を黙認する見返りだった可能性があるとか。会社法は、公認会計士が監査業務で不正を働くよう依頼を受け、金品を受け取るなどした場合、収賄罪に当たると規定しているとのこと。証券取引等監視委員会は昨年9月、金融商品取引法(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で、同社や会計士が所属した東京都千代田区の監査法人などを家宅捜索しており、会計士らから事情を聴くなどして調査を進めていると記事は伝える。

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