SECは時価会計を堅持

 日経のダウジョーンズ・ページは12月8日に「SEC、時価会計堅持の見通し=関係筋」〔ワシントン(ウォール・ストリート・ジャーナル)〕を掲出。
 記事は、米証券取引委員会(SEC)が、金融資産を時価で評価し直す会計基準の適用を一時停止することは考えていないと、関係筋が明らかにしたと報じる。銀行業界ロビイストと一部の保守的な共和党議員はこの会計基準について、信用収縮を増幅させていると非難しているとか。同筋によると、SECはむしろ、この会計基準の適用方法の改善について検討する方針とのこと。SECは、企業救済法案の一環として米議会が要請した時価会計についての調査を間もなく終えるところだが、この調査は来年1月2日までに完了することになっており、報告書は草稿の段階で、同筋によると、会計基準の適用方法の新たな指針は盛り込まれない見通しとか。

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