山形県農業共済連の不正受給

 NHKは10月26日に「山形県農業共済連も不正受給」を掲出。
 記事は、山形県農業共済組合連合会が農林水産省にウソの報告を提出して交付金1000万円近くを不正に受給していたことが、会計検査院の調べでわかったと報じる。会計検査院によると、連合会は、昨年度までの2年間に牛を飼育する農家を獣医師が診察に回る費用や薬代などとして農林水産省から受けとった交付金のうち、980万円を対象外の事業に流用していたとのこと。交付金を使い切ったように見せかけるため、獣医師が使った車の走行距離を実際の2.6倍ほどに水増ししてウソの報告書を作成し、農林水産省に提出していたとか。報告書では、毎年度交付金を全額使い切ったことになっていて、会計検査院はこうした経理処理が以前から続けられていたとみて、農林水産省のチェックにも問題があったと指摘したと記事は伝える。連合会は、独自の事業に回したもので私的な流用はないが、近く全額を国に返還するとしていて「交付金は使い切るものだという意識があったことや、いわばどんぶり勘定の経理になっていた点は反省している」と話しているとのこと。

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