業務効率化のための新しいシステムが使われていない

 朝日は10月20日に「陸自34駐屯地、新会計システム全く使わず 検査院指摘」を配信。
 記事は、陸上自衛隊が運用を始めた新しい会計システムがほとんど使われていなかったことが、会計検査院の調べで分かったと報じる。35駐屯地に導入し、18年度、19年度で計約1億1400万円を費やしたが、1駐屯地しか利用していなかったとか。「いままでのシステムが使い慣れていたので」と釈明しているとのこと。検査院は20日、「会計システムの有効活用を図るべきだ」と防衛省に改善を求めたと記事は伝える。検査院によると、市ケ谷や旭川など35駐屯地に16年3月、業務用パソコンとサーバーをそれぞれ設置し、新しい会計システムが稼働可能となり、例えば物品を購入した際、1カ所入力すれば決裁に至る一連の書類にも反映されるなど、会計事務を効率的に進めることができるシステムだが、34駐屯地は会計システムを使うためのソフトウエアをサーバーからインストールしていないなど、全く使っていなかったとか。宮城県の多賀城駐屯地だけが使っていたが、主に使っていたのは以前の会計システムだったとのこと。陸自広報室は「新しいシステムを使うよう強要していなかった。今後は指導し、普及に努めたい」としているとか。

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