厚労省の報償費で受領書の偽造

 47NEWSサイトは10月17日に「厚労省、報償費で受領書偽造 検査院が不適切と指摘」〔共同〕を掲出。
 記事は、厚生労働省が労組の情報収集のため支出した報償費で、受領書が偽造されていたことなどが判明し、会計検査院が17年度までの5年間に支出された計約500万円について不適切な会計処理と指摘していたと報じる。検査院や厚労省によると、春闘など労組の活動内容について情報収集するため、組合関係者らへ渡す謝礼金や組合との会合費を報償費として予算に計上しており、13年度は約30万円、14-17年度はそれぞれ約120万円を支出していたとのこと。検査院が謝礼の受領書の名義人となっていた関係者を調べると、実際には支払われていなかったことが分かり、偽造が発覚したもので、受領書が残されておらず使途不明になっているケースもあったとか。検査院は飲食など目的外の使用があったとみていると記事は伝える。同省は検査院の調査を受け18年度から報償費の使用をやめ、20年度は予算計上しなかったとのこと。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる