カバーを交換すれば使えるのにモデムごと廃棄

 毎日は10月2日に「NTT:モデム再利用で4億円節約可能…会計検査院指摘」〔苅田伸宏、林哲平〕を掲出。
 記事は、高速インターネットサービス「フレッツ・ADSL」に伴うモデムの貸し出しサービスを巡り、NTT東日本・西日本が19年度、再利用できるモデム計約13万個を廃棄していたことが会計検査院の調べで分かったと報じる。再利用していれば約4億円が節減できたとか。補修できない傷がある場合、カバーを交換すれば使えるのに、モデムごと廃棄しており、検査院は再利用を進めるよう、両社に改善を求めたとのこと。個人や企業がADSL回線を利用したインターネット接続サービスを契約する際、利用者はモデムを購入するか両社から借りるが、レンタルの場合、契約が終了すると両社は利用者から返却されたモデムの機能をチェックし、汚れていても落ちる場合は磨いて再利用するが、落ちない汚れやキズがあると廃棄していたとか。両社がメーカーから買う際の購入費は1個6000~1万円。再利用のコストは3000~7000円で済むとのこと。ADSLは既存の固定電話回線にデジタル情報を加えたインターネット接続回線で、電話回線やISDNに比べて通信速度が速く、NTT両社は12年12月にサービスを始め、19年度末現在の契約数は東日本が241万件、西日本は225万件とのこと。両社は「検査中なのでコメントできない」と話しているとか。

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