関空の子会社の発注も競争にすべき

 読売は10月1日に「関空子会社の随意契約15億円、会計検査院が改善要求」を掲出。
 記事は、関西国際空港が100%出資する子会社「関西国際空港施設エンジニア」(大阪府泉佐野市)が、19年度に発注した空港清掃業務など34件計約15億円の随意契約について、会計検査院が「競争入札すべきだ」として、改善を求めていたと報じる。国や関連団体の契約方式は、一般競争入札を原則としており、子会社は19年度の約60件の業務を下請け企業に発注する際、入札しないまま随意契約を結んでいたが、検査院が調べたところ、34件については、業者を絞り込む特段の事情は見当たらなかったとのこと。34件のうち7件は清掃業務で、契約額は計約10億円あり、空港の建物を7ブロックに分けて7社に発注していたとか。6年の開港時から同じ業者への発注が続いており、検査院の担当者は「清掃業務はたくさんの業者が参入できる可能性が高い。長年にわたって特定業者に発注を続けるのは極めて不適切だ」と話しているとの由。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる