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監査の厳格化で新規上場が減少

 日経サイトは6月12日に「1―6月の新規上場見通し、2割減り73社」を掲出。
 記事は、会計監査の厳格化で上場計画を延期する企業が増えているほか、証券取引所なども審査を厳しくしているため、今年上期(1―6月)に国内株式市場に新規上場する企業が73社と前年同期に比べ2割減る見通しと報じる。上期に前年同期を下回るのは4年ぶりとか。下期も社数は大きく増えないとみられ、ここ数年続いた大量公開にブレーキがかかった可能性が高いと記事は伝える。上場社数が減少した背景には「会計監査が厳しくなっていることがある」(中堅証券の公開引受部長)ようで、売り上げの計上基準を見直して実態により近づけるよう指導したり、直前期の監査証明の署名を拒否したりすることが増え、上場時期が遅れる企業が増えているとのこと。会計士不足に悩む監査法人は新興企業の会計監査人になることに慎重になっており、みすず監査法人の解体に伴う代役が見つからない例もあるとか。

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